


こちらも15日(日)まで・・・中央通り「北野カルチュラルセンター」にて。
「布を縫いつなぐ」という点では同じように思いますが、
私たちの楽しんでいるパッチワークとは、また、世界が違います。
私は、いままであまり「和布」に魅力を感じたことがありませんでしたが、
「徳嵩よし江さんのキルトアート」には、芸術としての魅力を感じました。
心に残ったキーワードは「針仕事」。
長い時間の積み重ねが、形を織り成しているのだと感じさせてくれます。
*6月よりお休みが変わりました。
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